Senri International School (SIS)
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Ms Namba's 7H English class
Paul Bunyan
Paul Robeson
John Edgar Hoover

Ms Namba's 7S English

Ms Namba's 7/8H English links

http://www.bullying.co.uk/pupils/index.aspx
http://www.kidshealth.org/kid/feeling/emotion/bullies.html
http://www.kidshealth.org/teen/your_mind/problems/bullies.html
http://pbskids.org/itsmylife/friends/bullies/index.html
http://www.nobully.org.nz/advicek.htm

 


英語科のコースに対する生徒からのお薦めのコメント

Communication Classes HS-S

 Communicationでの授業で、僕はspeaking, writing, reading の力がかなりついたと思います。なぜならLost Secretという映画やessayなどの宿題を普通にこなすだけで、自然に力がついたからです。ですから英語に自信があまりない人でも、安心してとれると思うので一度とってみてください。(Gr9谷澤ひろたか)

English Structure 1,2,3 -A

 この学校ではコミュニカティブな英語については、いろいろと学ぶ機会があるけれど、文法とか入試問題に対応していきたいと考えるなら、このストラクチャーをとるべきです。英文読解のキーでもある単語数も絶対増えます。今が英語の土台を固めるよいチャンスですね。(Gr12高須俊宏)

L/L1 Children's Literature-A

 初め、このクラスを取って、子供と実際に会い、コミュニケーションした時は、うまくいかず、戸惑いを感じた、「自分はいつまでも子供のつもりで成長してきたのに、子供の気持ちをしらないうちに忘れたんだな」と痛感した。しかし、何度か会うのを重ね(また子供の心理や英語の勉強を通じて)子供たちとすっかりなじみ、面白い絵本をつくりあげることに成功した。このクラスでは、英語コミュニケーションをのばすと同時に、心を豊かにし、子供に戻ったような無邪気な気分にさせてくれる。つまり心のコミュニケーションを伸ばす授業だと思います。(Gr12 そんるい)

L/L5 Short Stories-A

 念願のAクラスにあがって初めての授業として僕が選んだのが、LL5 Short Storiesでした。選んだ理由は単に一番楽しそうだったからです。Aクラスなので、やはりレベルは高かったけど、この授業では、たくさん読み、たくさん英語を話さなければいけないので、本当に見る見るうちに単語力が増え、自然に英語で考えて発言できるようになりました。Aレベルにあがりたてのみなさんは、今までできなかった英語の習い方ができる、ということで、本当にお薦めします。(Gr10 畑 明広)

Stylistics a, b -H

 Stylisticsの二つのコースを受講しました。英語をなんとなく解釈するだけでなく、的確に日本語と結びつける力がついたと思います。教材は文法や単語について細かく、形式的に書いてあるものを予習しなければならず、「ゲッ」と思うかもしれないけれど、やっていくうちに慣れて、英語の(日本語も)ルールの再発見ができて楽しいこともあります。他の授業と合わせてとると、感覚だけでなく、文法などのルール面からも英語を扱えるようになっていいいのではないでしょうか?(Gr-12原 瑠美)

Mastery -A,H

 この授業を受ける前では、噂を聞く限りでは、小テストばかりの柏hい博業だと思っていた。しかし、実際授業を受けてみると、確かに多いけれど、「ターゲット(英単語)」も文法もみんな「Stylistics」で一回やってる筈だから大丈夫!それに柏hい狽ネどと思わせないくらいたくさん勉強し、英語に関する様々な知識が見につく、という点において、この授業は充実している。Mastery Hの授業では、単語力、文法力、読解力、和文英訳力をつける他、速読の練習や実際の入試問題を解いてみたりする。英語を流暢に喋ることはできても、文法は苦手っていう人が多いんじゃないかな?「Mastery H」で両方完璧にしよう!(Gr12高島みほ)

L/C1,L/C4 Oral Expression-A,H

 英語がうまくなりたい!そう思っているひとは、多いですよね。でも、この学校は発音のいい子がたくさんいて、なんだか人前で話すのは恥ずかしいし、バカにされそうで嫌だな、なんて思っている人は、少なくないのではないでしょうか。ディベートやディスカッション、スピーチなどが中心のこのクラスでは、否が応でも発言しなければいけません。最初は発言するのには、抵抗があるかもしれないけれど、徐々になれてきます。最初は誰だって自信はないのです。でも、このクラスが終わる頃になると、不思議と人前で話す自身がついているんですよ。(Gr12別所佑子)

L/C 5 MUN-H

 MUN(Model United Nations)の授業を取って、すごい得したと思う。自分自身が作っていく授業で、一人一人の責任感が強かった。学期の初めにパートナーと興味のある国を決める。Rwandaを調べることになった私は、その国の事情を本、雑誌やinternetを使って、必死に情報収集した。授業の時も何をやったら良いのか、果たしてテーマにあってることを調べているのかと、何もかもが初めてで困難でした。学期の終わりには、京都西高校に、たくさんの学校の生徒が集まり、MUNが行われた。今までの努力がすごく発揮できたと重い、私も含めSISからの代表者全員が満足できた。ここの学校だからこそ経験できたことだと思う。意見を言い合い、聞きあい、自分が話す勇気をもつ、自信のもてるとってもユニークな授業です。(Gr-12高田れいこ)

L/C7 Bilingualism-H

 バイリンガリズムのクラスでは、英語だけでなく、社会学、心理学、生物学、言語学などの様々な観点から「バイリンガリズム」について考えました。自分が何気なく発している「言語」を見つめることで、様々なことがわかりました。非常におもしろい授業内容で、今までとった授業の中で最もSISらしい授業でした。めちゃくちゃおすすめです。(Gr12川端千彩子)

L/L6 Building Personal Identity -H

 この授業では、おもに「The Joy Luck Club」という本をベースに進んでいきます、その中でVocabulary、テストなどをし、自分の単語力もあがります。本を読んだ後にはエッセイも書いたりします。基本的には宿題も多く、ハードな授業ですが、まじめに授業を受けると、てとも「タメ」になりますよ!単語も学べたし、エッセイの構成や書き方がのびたので、お薦めします。(Gr12飯塚啓介)

OIS English-H+

 私はOISのクラスを選択できるから取っていましたが、本当に取ってよかったと思っています。 なぜならばOISのクラスを取ることによって、私は"SISの英語の生徒ができること"の3つ、write well, participate well, and understand others well がHクラスの時より確実に身についてきたからです。今は、楽しく英語を勉強しています。取ろうかどうか迷っている人、悩まず取って下さい。(Gr11池田曜子)

IB English -H+

 僕はIBのクラスを初めて取ってみて、何よりも最初に大変だなあと思った。クラスの人たちは、みんな長い間海外に住んでいた人ばかりで、すごく英語が達者だった。それに比べて僕は、海外歴3年だったので、かなりきつく思えた。しかし、難しいながらもやっていくうちに、このクラスは、英語力よりも先に考える力を必要とするクラスなんだと思った.クラスでは主にstoryを読んでEssayを書くので、繰り返しているうちに、Essayの正しい書き方、単語力、文法力そしてlanguage & Literature の意味が自然とわかり、見についてくる。きっと将来役に立つので、H+の人たちは、このIBクラスをとることを強く勧める。(Gr-11まつだけん)


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