学 年 |
作曲者 | 曲のタイトル |
曲のジャンル |
曲の説明 |
9年 | 秦 民文 |
when Earth is gone. |
Alternative
Rock | もし今日が地球最後の日になったら、その間何をする??!!
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11年 | 芦田 ゆきの |
子供の世界 |
なし | 大人になりたくない! いつまでも楽しいことをしていたいという気持ちがこめられた曲。
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11年 | 藤原 利菜 |
決勝戦 |
POP | 試合に入って、初めはゆっくりのペースやけど試合が進んでいくにつれてテンションが上がってペーストかも速く激しくなっていく。で、試合が終わって相手と握手してからコートを出て優勝おめでとう!って友達とかが言って来てくれながら帰っていく。
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11年 | 康 鈴香 |
夢の中(悪夢) |
クラシカルポップ |
女の子が眠りについて、夢の中で幸せに遊んでいます。イメージは野原です!!(花畑とか) すると、突然ものすごく大きい足音と同時に、大きな大きなモンスターがやってきて・・・。女の子は森へ逃げ込み必死に隠れるのですが、心臓の音がうるさくて・・・ビミョーなとこで目覚めてしまいます(アラーム音が入る)。そして鳥の鳴き声と同時に夢だったと気づきます。
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11年 | 岡本 さやか |
金曜日の放課後 |
POP | Weekday最後の学校終わって、テンションあがりすぎて余計疲れるけど、でもHappy!って感じ!
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11年 | 緒方 良輔 |
ベースとピアノのなんちゃってメロディーセッション |
| セッションつーか・・・ただ変なメロディー
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11年 | ジョンストン タバサ |
The Gathering |
| いろいろな代表者が集まった会議で、わくわくするような気迫のある感じ。1つのメロディを違うアレンジに重ねていく。パーカッションは足音を意識した。
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11年 | 谷口 めぐみ |
あの日、あの笑顔 |
なし | 忙しい時に、ふとアルバムを手に取り、思い出のアルバムを開いて懐かしい写真を見て思い出にひたる気持ちを表現。そのアルバムを開いて閉じるまで。そしてまた現実に戻る。ゆっくりした感じでなるべくシンプルに。
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11年 | 友井 智弘 |
ほのぼの |
ボサノバ | 散歩に行くと色々な植物が咲いているので、私が興奮して野原を歩いているのを想像。
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12年 | 朴 理紗 |
かえりみち |
なし | 学校の授業が全部終わって、家に帰るうれしさを表した曲
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12年 | 李 孝靉 |
テストがある日 |
| テストがある日、目覚めた瞬間テストのことを考えてしまい、そのテストがあるまでずっと頭から離れず、テスト間近になるとドキドキしてしまう心境
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9年 | 秦 民文 |
Heavy light |
Alternative |
light style with heavy combination. もしも重いものと軽いものが一緒になったら??
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11年 | 緒方 良輔 |
パンクの代表的なコード進行で作ってみた何か。 | POP |
何かよくわからんくなったけど、楽しいからいいや、的な。享楽的な現代の若者を皮肉っています。
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