2008春学期 IT2 作曲作品

学 年 作曲者曲のタイトル  曲のジャンル 曲の説明
10年藤井 穏やか日々にある日突然・・・ すごく静か。毎日突然に何かが起こる様子。
10年八木 楽しい思い出 ぼくの今までの楽しい思い出を曲にしたもので、聞いていると楽しくなるような曲
10年安達 Feeling  自分が感じるままに音を入れていった
10年飴谷 昔のゲーム曲 acoustic Adventurousな曲
10年 平和な一日  一日を穏やかに過ごす人の気持ちをイメージした曲
10年三木 寝起き  落ち着いた感じの曲
10年松本 ジンバブエの右手モダンジャズ Contemporary Jazz with a bit of twist in improve like Chick Corea and twist in the bass like Marcus Miller.
10年 暗やみのワルツ ある映画の音楽を土台にした、しかし打ってかわって少々悲しい歌になったものです。
10年良川 炭鉱 少し民族風にして、炭鉱が思い浮かぶようにしました。最後はこれから何かが起こる感じにしました。
11年落合 目覚めのオルゴール オルゴール朝起きて光が目の前に前に広がる感じ。
11年四方 ちょっとこじんまり ボサノバそんなに派手じゃない曲だと思います。
11年 遅刻 ピーンチ!!  鳥の鳴き声が聞こえて朝、目を覚ます。・・・が!!寝ぼうしている事に気付き、急いで準備をして猛ダッシュで学校へ!! チャイムの音と同時にギリギリセーフ!! よく自分が寝ぼうしてこんなことがあるのでそれを表現する。
11年原田 夢の話童謡/POP 最初はグーグーいびきをかいて寝ていて、どんどん夢の中へ入っていくのを表現したかった。夢らしく現実的なチャイムと幻想っぽい音でごちゃまぜ感が出てたらいいなぁ。
11年石原 Super beeファンタジー 平和な虫の村。そこにはキリギリスやアリやカブト虫などが暮らす楽園だった。しかしその平和な日常は突如崩れさる。ある日いつものようにそれぞれの生活に励む虫たち。そこに突如猫が現れ村はパニックに。猫は去ったがケガ人や死者がたくさん出て村は悲しみに沈む。そこへハチの勇者が現れ、猫を退治する。曲の移り変わりの多いコメディー系。
11年金山 325A-12  テンポの速い曲にしてみました。全体的にアレンジ機能を使って、部分的に自分でやったり、修正したりしました。
11年真砂 晴れの日ポップ 高めの音を使って明るい感じにする。テンポをいろいろ変えて晴れたときの様なさわやかでゆかいな曲にする。
11年印藤 指揮者がまちがえた!ジャズ ジャズのコンサート中に指揮者が止めるところを間違えて、ちょっと中間でぐだぐだになる。
11年大路   雨があがって、空が晴れてきた時にかかった虹をイメージした。おだやかできれいな空がもどってきた感じ。
12年宮村 ほのぼの  休日のほのぼの感、幸せ感を出した曲。
12年パーマー 五月 クラシック?春をモチーフに、古めかしくバロック調で。
12年井藤 雲行きがあやしい 小鳥が撃たれたことが始まりで、何かが起きる

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